一日の流れ
一日のスケジュール
8:00 現場集合・朝礼
幹線設備工事や動力設備工事などその日、担当する現場に現地集合します。
弊社では社員に対して社用車をご用意いたしますので、社用車を使って自宅からの直行・直帰が可能です。
朝礼を行い、その日の作業やスケジュールについて確認し、安全意識の徹底と作業に入るための軽い体操などを行って、安全に仕事ができるよう準備します。
10:00 15分休憩
午前中の作業の合間に15分の休憩を挟みます。
水分補給やトイレ、体を休ませてリフレッシュする、作業への集中力が途切れないようにするためです。
夏場は熱中症対策のためにも、こまめな水分補給や休憩時間が特に重要となります。
幹線設備工事や動力設備工事は危険も伴う工事ですので、疲労や慢性化により、集中力が途切れないように作業を進めることが大切です。
12:00 お昼休憩
お昼休憩も午後の仕事のためのエネルギーチャージと肉体疲労のリセットのために大切な時間です。
現場によってお弁当持参やコンビニなどで購入した弁当を食べることや近くの飲食店に行って食べることもできます。
先輩や同僚とコミュニケーションを図りながら食べるのも楽しい時間です。
1人でのんびりすることや昼寝をして午後の仕事に備えることもできます。
15:00 15分休憩
午後の作業の合間にも15分休憩が入ります。
1日の疲れも溜まってくることや昼食を取ったことで眠気などが襲ってくる時間帯でもあるため、リセットが大切です。
水分補給やトイレ休憩を行い、気持ちを切り替えて午後の作業のラストスパートをかけましょう。
スケジュール通り、納期厳守をモットーとしておりますので、1日の達成目標を目指して作業を進めていきます。
17:00 終礼
1日の作業を終えたら、現場の清掃作業や用具類の片づけ、車両への搬入などを行います。
終礼を行って、その日に気になったことの報告や問題点などの確認と対応法の検討などを行うとともに、明日のスケジュールについて確認を行います。
1日の業務が終わりましたら、各自、社用車にて直帰が可能です。
朝が早い分、夕方の時間はゆとりがありますので、ワークライフバランスも充実できます。